理解度50%減!?Part7で絶対に目を通すべき場所とは?
こんにちは
ゆーがです!
今回は
Part7の問題を解く際
必ず目を通すべき場所を
ご紹介します!
まずは簡単に
Part 7について
ご説明します。
Part 7の問題形式は
みなさんが1番嫌いであろう、
長文読解です!
リーディングパートの
問題数は全100問ありますが、
その内、Part 7の問題数は…
なんと、50問以上!
半分以上の問題が長文読解
なのです……
多くの人が苦手意識を持つ
長文読解問題を半数以上
出題するTOEICはドSです。
しかし!
そんなドSな TOEIC
略してドストイックが
長文を大量に出題するのには
ある理由があるのです!
それは、、
ビジネスシーンで
長文を使用する機会が
頻繁にあるから!
です
TOEICの長文は全て
ビジネスシーンを想定して
作成された問題です
長文のジャンルは大きく分けて
7種類あります。
Eメール、記事、Webページ
広告、告知、手紙、チャット
これら7種類の長文が
ランダムで出題されています。
特に、チャット形式の長文は
普段見慣れている、SNS内の
会話形式を題材にしているので
受験者の正答率が高いようです!
それでも、
ジャンルの区別なんて
英文を読まないと
わからない……
と感じて
多くの方が長文を
読むのを諦めてしまいます
でも、もう大丈夫です!
ある場所に目を通すだけで
長文のジャンルが
100%わかります!
それは、、、
長文ページの一番上です!!!
写真でわかるように
長文のジャンルが
記載されているのです!
(この場合、article =記事です)
問題の説明文なので
「当たり前じゃん!」
と思ったそこのアナタ!
素晴らしいです!👏🏻
実は、時短を目指すあまり
すっ飛ばし率高めの場所
なのです!
また、
長文を読む前にジャンルを
確認すると利点が生まれます
長文の理解度を早めること
ができるのです!
映画と同様に
ホラー映画だと思いながら、
恋愛映画を見ていては
理解に苦しみますよね(笑)
・長文内容のイメージが掴めない
・リーディングで点が取れない
といった方は
ぜひ試してみてください!
・E-mail
・article
・Web page
・advertisement
・notice
・letter
・text message chain
まずは各ジャンルの
英単語を覚えましょう!
ではまた👋🏻